3種類の代表的なかつらの種類

こんにちは。
前回の続きで、医療用のカツラの種類について調べてみました。

かつらを利用する方の数は年々増加傾向にあります。
あわせて、かつらの種類が多種多様になったことや、
社会生活の変化によって、
かつらを利用する方の年齢も徐々に若くなっているみたいですね。
男性型の脱毛(いわゆる禿げ)だけでなく、病気・怪我による脱毛や、
円形脱毛症に悩んでいらっしゃれる方にもかつらは多く利用されています。
かつらの種類はいろいろありますが、代表的なかつらは次の3種類です。
1.オールタイプ
頭全体を覆うタイプのかつらです。
2.ツーペタイプ
脱毛の進行に応じて、カバーしたい部分だけを覆うタイプのかつらで、
男性が多く利用してるかつらです。
3.エクステンションなど
髪の毛に毛の束をつけるタイプのかつらで、
主に女性のおしゃれ用のかつらとして利用されています。
この三種があるみたいですが私の場合は、1のオールタイプが必要かな。聞いた話だと、自毛なのか、人工なのかにっても料金ってかなり変わってくるみたい。
高価なものなのであまり急いでしまって、合わない、気に入らないっていうのは避けたいな。
次回は、医療用のカツラの価格について調べてみましょう。
では、良い週末を!!!!
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医療用かつらとは

こんにちは。
抜け毛が気になるという事情があり医療用カツラを探していて、基礎知識を身につけたく、勉強しております。
今日は、医療用かつらについてお話します。
医療用かつらとは、何かしらの病でやむを得ず髪の毛を失う人もいるのですが、そのような際に、医療用かつらを使用するケースがある。
しかし、医療用かつらや医療用ウィッグといわれる製品がありますが、呼び名が医療用ってだけで、本当は特別に医療用かつらというものはありません。
単に理解してもらいやすいようにと医療用かつらと呼ばれているだけなのことなんです。
抗がん治療の投薬による脱毛や、病気による円形脱毛症、やけどによる脱毛、手術跡や怪我のキズ等による脱毛などをカバーするために、かつらを必要としている人たちがいます。
こういう人たちに向けてのかつらが、医療用かつらと呼ばれています。
医療用かつらは、一人一人に合わせたかつらが望まれるので、オーダーメイドで作られることがほとんどです。
オーダーメイドが自然体で一番人気があるみたい。
アレルギーの方には、素肌に優しい素材の医療用かつらがあるようです。
カウンセリングを受けながら、本人に最も合うかつらをつくれるところが、医療用かつらのもっともいいところでしょう。
とアドバイスを受けました。
どんな種類のものがあるか調べて次回UPしようと思います。